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片山義美・ギタリストの年齢やwiki経歴!実はスゴイ人だった!

今回は、2023年1月1日にkiroroの金城綾乃さんと再婚を発表した「片山義美(かたやま よしみ)」さんの年齢やwiki経歴を中心に書いていきます。

どのような方なの徹底調査すると、実はめちゃスゴイ方だとわかりました。

いったいどのような経歴を持つ方なのでしょうか。

早速、見ていきましょう。

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目次

片山義美・ギタリストの年齢やwiki経歴!

片山義美・ギタリストのプロフィール(年齢)

名前片山義美(かたやま よしみ)
生年月日1987年3月17日 (35歳※2023年現在)
血液型B型 左利き
出身沖縄県石垣市野底
高校八重山高校
活動開始2005年12月~
職業ギタリスト、コンポーザー

実は、23年間血液型をA型と思っていたが、献血に行き、B型だったことが判明したそうです。

きっと衝撃的だったでしょうね(笑)

年齢も2023年1月時点では35歳です。

あれ!気づいた方もいると思いますが、ご結婚されたお相手の金城綾乃さんは、現在45歳です。

10歳も離れた歳の差婚だったんですね。

いやーそれにしてもお似合いですけれども、年齢にはビックリしてしました。

それでは、片山義美さんのwiki経歴です。

片山義美・ギタリストのwiki経歴!

片山さんは、小さい頃から楽器に触れる幼少期を過ごしたそうです。

2005年(16歳)から音楽活動をスタートし、下記の経歴で音楽活動一筋で頑張っていらっしゃる方です。

デビュー始めについて

【2005年~2009年】
2005年:I-lulu結成 ※ラテン語で「遠くまで」という意味
2005年:シングル「太陽のカサ」でデビュー
2006年:アルバム「ROPS」発売と、都内11校の学園祭に出演、ワンマンライヴ開催
2007年: シングル「ガラスの瞳」を発売
2007年:東京・名古屋7校の学園祭に出演(6月の学園祭ではFUNKY MONKEY BABYSのオープニングアクトを務めた)
2007年・2008年:ワンマンライブ開催、ミニアルバム「旅立ちのベル」発売
2009年:KATA-KANAに改名、ミニアルバム「Trust me」発売、沖縄テレビ局の高校総体テーマソングに

沖縄拠点に活動

【2009年~2011年】
2010年:インディーズミュージックコンテストにて優勝
2010年:沖縄や東京でワンマンライヴ開催、

東京拠点に活動

【2011年~現在】
フジテレビ夕方ニュース番組(スーパーニュース、みんなのニュース)のメインBGM制作
googleCMのBGMなどの制作
2018年:JUJUシングル「東京」(映画「祈りの幕が下りる時」主題歌)の作詞作曲
     アニメ「Butlers」エンディング主題歌を作曲
     Kiroroアルバム「アイハベル」の制作など

2011年からは東京を拠点に活動いていて、更に成長を続けている片山義美さんです。

こちらが、有名作品です。

JUJU「東京」 作詞作曲

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