TBSアナウンサーの国山ハセンアナウンサーが2022年内で退社すると発表がありましたね。
今回は、
・国山ハセンさんの退社理由3選!
・今後について、気になる嫁の反応は?
について調査していきたいと思います。
国山ハセンさんの退社理由3選!

早速、国山ハセンさんの退社理由3選!を見ていきましょう。
まず、国山ハセンさんは退社理由について、このようお伝えがありました。
1.国山ハセンさんは「新たに挑戦したいことが見つかった」

驚きと同時に、理由について、「新たに挑戦したいことが見つかりました」とありましたが、真相まではわかっていません。
国山ハセンさんの新たな道についてニュースでは
来年からはアナウンサーという職からは離れて、新たな道を進んで行こうと考えています」とコメント。”フリー転身”ではなく、別の仕事を見付けて第二の人生を歩んでいく意向であることをうかがわせた。
スポーツ報知より
とあり、テレビ業界というよりは、全く別の仕事をされると予想できますね。
国山はハセンさんはTBSアナウンサーページで自身の性格について
私の性格:野心
とあります。
これは、今回のTBS退社と大きく関係しているような気もしますね。
国山ハセンさん自身に「挑戦したいという野心」がずっとあって、今回の退社という道を選んだのかもしれないと納得しました。
2.国山ハセンさんは「子育てへの葛藤」もあった

アナウンサーというより、テレビ業界全般に言えることですが、
基本的に固定勤務というイメージのない業界です。
もちろん、土日祝日もお仕事がありますし、子どもがお休みでもパパは仕事なんてざらにあると思います。
もちろん、部署によっても違うとも思いますが、アナウンサーましてや人気アナウンサーとなると、テレビ収録に合わせた時間に出社しなければならず、自身の都合よく休むことはとても難しいです。
そのためなのか、過去に「嫁には仕事を辞めてもらった」、そしてお嫁さんが、子育てに専念していると思いますが、奥様もワンオペ状態では結構辛いこともあるのではないでしょうか。
そういった子育ての葛藤も退社を考えた理由の一つではないかと思います。
3.国山ハセンさんは「人間関係」も理由の一つだった?

アナウンサーも一会社員です。
会社で働くという事は、一人で働くわけではなく、必ず誰かと関わりを持って働かなければなりません。
むしろ、合わない方がいてもそんなことは関係ありません。
よく退職理由に人間関係がうまくいかなかったと聞きますが、国山ハセンさんのもそういったことがあったのでしょうか?
世の声を調べてみると・・・
国山ハセンがTBS退社するのは藤井健太郎にいじめられたかららしいよ
— taro69 (@0tokumei0) September 30, 2022
本当なのか真相まではわかりませんが、上記が原因でなかったとしても人間関係ドラブルは当たり前にある世の中ですので、退社理由の一つとして考えられるのかもしれませんね。
今後について、気になる嫁の反応は?
国山ハセンアナウンサー
— 北区の「でる」 (@kitaku_no_dell) September 30, 2022
今年いっぱいでのTBS退社を発表
アナウンサー職から離れる模様#news23 #国山ハセン pic.twitter.com/3hQlcbQTr2
2020年に結婚をした国山ハセンさんですが、ナンパから結ばれた新妻の仕事について、過去に
妻(嫁)には自分から「仕事を辞めてもらいたい」と伝え辞めてもらったという事実がありました。
2022年現在は、お子さんも生まれ、専業主婦をされていると思われますが、年内に旦那さんである国山ハセンさんがTBSを退社してしまうと、現在の職を失うことになるので、驚いているのではないでしょうか。
ですが、結婚当初妻が仕事を辞める際にもしっかり話し合ったと言っていましたし、今回のTBS退社についても同様に話し合いの結果、退社を決断されたと思います。
ですので、国山ハセンさんの妻(嫁さん)もこれからの新しい挑戦を応援していると思われます。
世の声同様、「第2の挑戦、頑張ってほしい」そう思っているのではないでしょうか。
#国山ハセン アナ、12月いっぱいで #TBS の退社発表に対する思いはわかる。第2の挑戦、頑張ってほしい。#tbsradio #ns954
— 鉄分なメガネっ娘@2022年は減量推進中 (@meganekko_ch14) October 2, 2022
まとめ
今回は、TBSアナウンサーの国山ハセンアナウンサーが2022年内で退社するとニュースを受け、
・国山ハセンの退社理由3選!
・今後について嫁の気になる反応は?
についてまとめていきました。
今後について「詳細はまたご報告しますが・・・」と言っていますので、
いったい今後は何をするのか報告が楽しみなところですね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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