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【死因は病気】黒崎真音は過去に硬膜外血腫で倒れていた!時系列でまとめてみた!

アニソン歌手の黒崎真音(くろさき まおん)さんが2月16日で亡くなったと報道がありましたね。

年齢35歳と若くして突然の訃報に驚いてしまいました。

黒崎真音の死因は「持病の悪化のため」とされていて、病名は明かさせていませんが、過去にも倒れていたという報道はあります。

なぜこのようなことになってしまったのか気になったので、過去に倒れた内容から訃報報道までを時系列でまとめてみました。

早速見ていきましょう。

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目次

黒崎真音の訃報ニュース

こちらは、所属事務所から黒崎真音さんが死去されたと報道があった文面です。

全く予測できない発表にただただ驚いてしまいました。

突然、報告されもなかなか飲み込めない(納得できない)状況ですが、

過去にも硬膜外血腫で倒れていたようですので、過去についても見ていきたいと思います。

【死因は病気】黒崎真音は過去に硬膜外血腫で倒れていた!時系列でまとめてみた!

こちらは過去に黒崎真音が硬膜外血腫で倒れていた内容です。

小さい頃   :頭痛持ちで鎮痛剤が無いと生活できなかった

2021年9月上旬:体のだるさを感じ、激しい頭痛が始まる
※薬を飲んで寝た翌日、身体が熱い、高熱と思って測っても平熱
その日から、どんどんしんどくなっていき、気合を入れないと立てない程になっていた

       :PCR検査受けるも「陰性」

2021年9月18日:ライブ当日
※熱っぽいし動けない、気持ち悪くて頭も痛い状態だった
       :ライブ中に突然倒れて救急搬送
   :手術成功
※4日間は意識が無かった
※2か月以上の療養が必要
※9月コロナワクチンもキャンセル
※当面は活動休止を発表

2021年10月1日:ツイッターで回復している様子を投稿

過去にこのような事がありました。

その時の病名は「硬膜外血腫」でした。

その後・・・

術後、2か月くらいで筋トレを開始、生活には問題は無かったとのこと。

2021年12月9日:メディアインタビュー

2022年5月14日:ファンイベントを実施
   ※「復活ライブ」と「株式会社一二三から株式会社ART ONE Entertainmentに事務所へ移籍」の報告をする

2022年7月31日:復活ライブを開催「MAON KUROSAKI LIVE2022『-REBOOT-』」

2023年には無事に回復したように思っていました。

2023年1月18日:舞台活動も開始
※1月17日に下記の報告がありました。
16日に持病のため出演を取り止めさせていただきました黒崎真音ですが、無事に回復致しましたので明日の公演より舞台に出演させていただきます。 お客様にはご心配とご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。引き続きご支援の程何卒宜しくお願い致します。Twitter

そして突然・・・

2023年2月16日:黒崎真音が持病の悪化に伴い急逝いたしました

となっています。

本当に驚きしかありません。

今回の死因と関係があるのかはわかりませんが、少なからず上記の病気で倒れて2年も経たない中でお亡くなりになったことは、関係があるのではないかと気になってしまいますね。

心からご冥福をお祈り申し上げます。

黒崎真音のプロフィール!

名前黒崎 真音(くろさき まおん)
別名MAON
生年月日1988年1月13日  35歳 (※2023年2月現在)
血液型A型
出身東京都
職業歌手作詞家、歌手
事務所株式会社ART ONE Entertainment

黒崎 真音さんは以前に神田沙也加さんとユニットを組んで活動もしていました。

過去の動画になります。

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