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【衝撃】玉森裕太は医者役なのに実は注射が大っ嫌い!ドラマ撮影は?

土曜夜10時に放送の「祈りのカルテ研修医の謎解き診察記録」が12月17日に最終回を迎えましたね。

そこで主人公である研修医の諏訪野良太役を演じていた玉森裕太さんの意外な一面について書いていきます。

早速見ていきましょう。

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【衝撃】玉森裕太は医者役なのに実は注射が大っ嫌い!

玉森裕太さんの意外な一面とは、タイトルにもあるように、

実は・・・「注射が大っ嫌い」なんです!!

えっ!?「祈りのカルテ」って研修医、いや医者のストーリーですよね。

医者役を演じる玉森裕太さんが注射が嫌いとなると、ドラマが成り立つ??と思いませんか。

まずは、玉森裕太さんの注射嫌いなエピソードから見ていきましょう。

玉森裕太の「注射が大っ嫌いエピソード」について

KisMyFt2が出演するキスマイradioというラジオ番組で過去にこんなことを言っていました。

玉森裕太さん、過去の人間ドックでの注射が大っ嫌いと発言していました。

注射が大っ嫌いで、いちいち騒ぐよ!

あまりに見かねた先生(医者)から、

これは幼児用の注射だから全然痛くありません。

と言われながら、

2,3人の看護師さんに動かないように抑えられ、やっと注射を行えたというのです。

子どものように大騒ぎする玉森さん、結構意外というか、想像できるというか・・・

玉森さんが言うには、「痛いのが本当に苦手!」と公言していました。

その経験から

もっと医療が進歩して、注射をしなくても採血できる方法が別に見つかればいいのに

とも言っていました(笑)

こちらが玉森裕太が「注射が大っ嫌いエピソード」の動画です。

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