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| 高橋悠治(音楽家) |
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| 柴田南雄、小倉朗に作曲を学ぶ。1950年代に現代音楽のピアニストとしてデビュー、武満徹の助手になる。1960年にギリシャ・フランスの作曲家クセナキスに会い、協力者となる。60年代はヨーロッパ、アメリカで、現代音楽のピアニストとして活動しながら、コンピュータによる作曲をこころみ、中近東やアジアの伝統音楽文化を研究する。70年代は日本で音楽雑誌『トランソニック』を編集し、バッハやサティのピアノ曲を録音する。1978年にアジア民衆の抵抗歌をうたう「水牛楽団」をつくり、市民集会で演奏するかたわら、月刊誌『水牛通信』を発行。ホセ・マセダやサルドノ・クスモと出会う。80年代は三宅榛名とのジョイント・コンサート・プロジェクトをはじめ、即興演奏、コンピュータによる作曲プログラムや生演奏をおこなう。1990年以後、高田和子との出会いから、伝統楽器を演奏する身体のうごきと声の色に関心をもつ。92年フォンテックでCDシリーズ『高橋悠治リアルタイム』を始める。1999年、高田和子と伝統楽器によるプロジェクト「糸」をはじめる。 | ||||