サルドノ・ワルヨ・クスモ
(舞踏家・演出家)
Sardono W. Kusumo
1945年、ジャワ島中部の古都ソロに生まれる。7歳から伝統舞踊をはじめ、18歳でインドネシア舞踊団の主演ダンサーとしてニューヨーク万博公演に参加し、以後2年間モダンダンス研究のためにアメリカにとどまる。帰国後、インドネシアの島々の伝統芸能を調査し、土地の人々と協同で創作した作品による海外公演を続ける一方、実験的な作品で世界的に知られる。環境問題にも関心が深く、作品のテーマとするほか、住民とともに討論会をひらくなど、積極的に活動している。来日公演も多い。