ステファニー・プルジビルスカ(Stefanie Przybylska)の写真が届いたので、ご紹介いたします。彼女はニューメキシコ交響楽団で、首席バスーン奏者として今年3年目のシーズンを迎え、今度の「モーツアルト・フェスティバル」では ソリストとしてフィーチュアーされます。ニューヨーク生まれの生粋のニューヨーカーである、彼女はジュリアードを卒業後、ヴァーモントの「Marlboro Music festival」の全米オーディシヨンで選ばれて、ルドルフ・ゼルキン、ピーター・ゼルキン、ハロルド・ライト等と共演する一方、グアルネリ、ジュリアード、エマーソン等の四重奏団とも共演しました。西部に移住してから、彼女はソートレーク・シティの「Nova Chamber Music Series」やパーク・シティの「Utah Music Festival」に室内楽奏者として出演していますが、最新のソロ・リサイタルはライヴで放送され、次のソロ・リサイタルは2001年3月、アルバカーキで行われます。
 ニュー・メキシコに移る前には彼女は、シカゴでシカゴ交響楽団やその他多くのグループと共演し、サー・ジョージ・ショルティやダニエル・バレンボイムとレコーディングやヨーロッパや日本へのツアーを行いました。
 シカゴではInterlochen Arts Academy,DePaul University,Elmhurst Collegeで教鞭
を取り、多くの生徒が、その後Curtis Institue,Eastman School,Oberlin Conservatoryで学んで、プロの音楽家への道を歩んでいます。