今や現代最高峰の音楽家となったキース・ジャレット。
2003年にスウェーデンの<ポーラー音楽賞>、デンマークの<レオニー・ソニング音楽 賞>という世界的に名高い2つの音楽賞を受賞。2004年には、半生を描いたドキュメ ンタリー・フィルムも制作され、2005年にDVDとして発売された。現存している ジャズ・ミュージシャンの中でドキュメンタリーが作られたのはキースが初めてでは ないだろうか。


20年以上不動のメンバーでの活動は世界最長。
現代最高のジャズ・トリオが3年ぶりに日本公演を行う。キース・ジャレットがベースのゲイリー・ピーコックとドラムスのジャック・ディジョネットと共にキース・ジャレット・トリオを結成したのは83年1月の「スタンダーズVol.1&2」のレコーディングの時。以来24年もの間、このトリオは不動のメンバーによる最長の創造的グループとして活動を続けて今日に至っている。それは現代のジャズ・シーンに数多いピアノ・トリオ形式でのスタンダード曲の演奏に対し、彼ら3人は長年に渡るコミュニケーションをもって独特の感覚で自由に演奏する。このトリオは事前の打ち合わせは一切なし。キース・ジャレットが心のおもむくまま弾き出すワンフレーズが曲目とキーの提示となり、ゲイリーとジャックが瞬時にフォローしてコミュニケーションがスタートする。この完全に自由な演奏世界が繰り広げられるのはひとえに結成当時から変わらないメンバー故であろう。長年、世界の音楽ファンを酔わせ続けてきたこのトリオは2007年春、新しい感動を日本のファンに与えてくれるに違いない。


33年間、165回公演!
キース・ジャレットが初めて来日したのは1974年のこと。以来32年間、彼がこの国で行ったコンサートは通算160回。世界各国で公演を行ってきたキースにとって、他の国とは比べものにならない程の膨大な回数は、日本の観客との間の信頼関係の強さを表している。33年目の来日公演となる2007年春、165回公演を迎える。


2005年9月に行われたNYカーネギーホールでの
ライブアルバム、今秋発売!
2005年9月26日にNYカーネギー・ホールでソロ・コンサートが行われた。実にアメリカでは10年ぶりとなる「ソロ・コンサート」となった公演を収録したアルバムが日本でも今秋発売される。
DVD「TOKYO SOLO 2002」がアメリカで絶賛!!
2002年10月30日東京文化会館で行われた日本150回記念公演を収録したDVDが欧米でも今春に発売され、好評を博しており、ビルボード誌やAll about Jazzなどのレビューで取り上げられ、キースのフッドペダルの使い方など普段なかなか見られない姿を映し出した映像センスが絶賛されています。

koinuma's noteに詳しく掲載されています。

est