est
 1995年、1996年にエスビョルン・スヴェンソンがスウェーデン・グラミー賞の最優秀ジャズ・ミュージシャン (Swedish Grammy "Swedish Jazz Musician of the Year") に輝いたのをはじめ、1997年作『Winter in Venice』は最優秀アルバム (Swedish Grammy "Jazz Album of the Year") として、またエスビョルン・スヴェンソンが 最優秀ソングライター (Swedish Grammy "Songwriter of the Year") としてスウェーデン・グラミー賞を受賞。

"イギリスが e.s.t. を発見したアルバム"とされる2000年作『グッド・モーニング・スージー・ソーホー』は、英ジャズワイズ誌で年間最優秀アルバム (Jazzwise magazine "Album of the Year") になり、グループとしても最優秀トリオ (Jazzwise magazine "Trio of the Year") に輝く。

 欧州リリース元のアクト・レーベルによれば、それまでのアルバムの3倍近いセールスを記録したという2002年作『ストレンジ・プレイス・フォー・スノウ』は、セールスのみならず高い評価を得て e.s.t. に数々の賞をもたらした。アルバムは独レコード協会選定のドイツ・レコード批評家賞 (Jahrespries der Deutschen Schallplattenkritik/German Critics Award) のジャズ部門最優秀アルバム(Garman Jazz Critics Award "Album of the Year")、また仏ジャズマン誌の"その年最大の衝撃"というアルバム・オブ・ザ・イアーに当たる部門 (Jazzman magazine, "Choc de l'annee") に輝き、ドイツ・ジャズ賞 (German Jazz Award) とアルランドのギネス・ヨーロッパ・ジャズ賞 (Guinness Jazz In Europe Award 2002) も受賞。2003年にも音楽ビジネスの国際見本市ミデムの"その年の発見としての特別賞" (MIDEM "Revelation of the Festival") を、また仏グラミー賞 (Victoire de la Musiqu) と英国営放送の音楽賞 (BBC Music Award) のジャズ部門最優秀インターナショナル・アクトとしての栄冠(Victoire du Jazz "Best Inernational Act, BBC Jazz Award "Best International Act") をものにする。

 話題作から1年半ぶり2003年秋にリリースされた『セヴン・デイズ・オブ・フォーリング』は、またもスウェーデン・グラミー賞最優秀ジャズ・アルバム (Swedish Grammy "Jazz Album of the Year") とドイツ・ジャズ賞 (German Jazz Award) に輝く。そして同作発表後1年間に延べ10万人の聴衆を動員したという精力的なライヴ/ツアー活動もあってだろう、2004年には"スウェーデンの音楽を世界に知らしめた功績"によりスウェーデン政府からスウェーデン・エクスポート・ミュージック賞 (Swedish Export Music Prize) を、またオーストリアのハンス・コラー賞に2002年から新設されたヨーロピアン・ジャズ賞 (欧州21ヶ国の専門家が推薦した21組のミュージシャンの中から選出される"国際的に注目される活動をしたミュージシャン"に贈られる: Hans Koller Prize "The Europian Jazz Prize") を"過去3年間の目覚ましい活躍"により授与された。

 そして2005年4月に欧州発売された『ヴァイアティカム』は、ドイツでプラチナ・ディスク、フランスでゴールド・ディスクを獲得。
keith profile